先輩の代わりに1000字に届かないくらいの文書を作成した。先輩は本当に文章を作るのが苦手なようで、そのくらいの文字数も無限に感じる程長く、考えても考えても筆が乗らず、2日も悩まされているようだった。以前もこんな事があり、その時も文を書く手伝いを…
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