日記帳

日記をつけます

20.9.15

 

もしも恐竜が小説を書いたらどうなるだろうか。

 

恐竜が、というか食う食われるが決して他人事ではない生物が物語を作る世界の物語はどんなだろうと思った。

一応食物連鎖の上方に位置してはいるが無関係ではないような生き物の世界では、やっぱり「食べられオチ」みたいな物が結構あったりするんだろうか。

主人公の恋人が病気になってしまう系の作品はかなりの数ある。かなりの数あるのにいくつかはそれなりにヒットして、映像化されたりもしている。そういう感じで、恋人が食べられる系みたいなものが一定数あって流行るんだろうか。

「食べられるかも」という不安が常に着いて回るから、逆にそういうパニック系はわざわざ作られなくなるのかな。

知らんけど。

 

 

会社がハッキリ物を言わないので来月以降わたしは何者となるのか不明になってしまった。困った。

わたしにとって「不明確」は結構ストレスになるらしく、それに脳が支配されて何をするにもフワフワ浮いたような心地がしてしまう。

気持ちが休まらない。休まりたいな。

 

 

ねむい