日記帳

日記をつけます

20.9.4

 

家に持ち帰った仕事をしていたらこんな時間になってしまった…。肩がバキバキだ。

 

今日もちゃんとカロリーを取ったら頭がシャキシャキしていた。返信も返せた。あと目が良く見えた。これはなんなんだろう。色と輪郭がやたらはっきり見えていた気がした。

 

「死に物狂い」って言葉あるけど、「生き物狂い」ってあったら怖いな。もちろん無いけど。死ぬことすら恐れずに命懸けでみたいな意味だけど、それを踏まえると生き物狂いは全てを背負って生きていく覚悟でって意味になるか?かっこいいな。

いやとりあえず生き物狂いという言葉怖いな。生きてるうえに狂っている。死に物狂いvs生き物狂いをやったら絶対後者の方が必死だし怖い。なんか、死に物狂いは、しに/ものぐるい だけど、生き物狂いは、いきもの/ぐるい という感じもして怖い。

そもそも「物狂い」は判断力が無くなり惑乱している状態を指す。なりふり構わず的なニュアンスがある。正しい判断は二の次。そこら辺の意味が、死に物狂いよりもっと生々しく感じられる。やっぱり人間は生にしか感性が寄り添わないのか?

 

明日も生き物狂いで仕事頑張ろう。