20.8.29
結局明け方4時近くまで眠れず、大して寝ないまま朝から晩まで働くことになった。馬鹿。
睡眠時間を充分にとったとらないに関わらず、午前中は調子が出ない。脳に文字が上手く入って来ない。眼球に取り込まれた映像としての文字がそのまま冷えて動かなくなって、処理をされないまま溶けていって消えてしまうような感じがする。目の奥が冷えているような感覚がある。
あまりにもボーっとしながらPCを見つめていたので職場の人が心配して声をかけてくれたので、上記の話をしたらすごく心配されてしまったけど、感性が面白いと言ってくれた。
面白いのか。
面白いという評価はわたしにとって本当に光栄な物で、基本的にどんな褒め言葉よりも嬉しい。それはfunnyでもinterestingでも嬉しい。
夜、色んな事を後回しにしたツケが回ってきてちょっとピンチになってしまい、怯えてしまった。どうしてわたしは本当にギリギリにならないと色んな事ができないんだろう。悲しくなる。
でも逆に、ギリギリになるとなんでもできる。到底不可能と思われることもできる。もしかしたら逆境に強い無敵の人間!?(ポジティブ)
疲れた ねよ