20.7.12
仕事があまりにもキツかった。
肉体、精神、どちらもそれなりに鍛えていかないと振り落とされてしまう仕事なのだけど、今日は完全に肉体が肉体だった。
冷房のない部屋でめちゃくちゃに重いものをあちこちに運んで積んでしていたらフラフラになってしまった。
誰かと、何か形の無いものを共有できていると思っていたのに、実はそんなこと無かった時の悲しみったらない。
仕事は合唱コンクールじゃない。やりたくないから、気に入らないから、そんな理由で適当にやっていいものではない。自らの意思でここに来てお金をもらっている。学級委員が、ちゃんと歌ってください!と言っているのを煩いなと思うのは勝手だけど、仕事はそうはいかないでしょ。
わたしだって仕事はだるいし嫌いだしやりたくないけど頑張ってんだよう…
疲れたので寝よう