20.6.27
丸1日仕事をして終わった。
何度やってもこの、家を出る時は朝早くてまだ空の色が淡いのに、帰宅するともうすぐ日付が変わるのが、空が真っ暗なのが、やっぱり少し悲しい。
まあいいけど。
本当に疲れているので、帰宅後もとにかくベッドに横になる瞬間に体力が0になるように省エネしながら過ごしていた。ちょっともう本当に限界なのでそろそろ横になろうと思う。
1日仕事をしていた日は1日仕事をしていたとしか書けなくて嫌だな。感性まで閉ざすな。
そういう日は、あたたかいチーズのように1日がみよーーーんと伸びているような感じがする。起きて、家を出て、みよーーーーーんと伸びた時間が、帰宅してベッドに横たわるとぷつと着れるような。何も無くただ1日というものが平坦に細くながく引き伸ばされて切れる。
仕事中何かを考えていた気もするけど忘れたな。
とにかくもう本当にだめなので寝る。