日記帳

日記をつけます

20.5.29

 

とても寝た。わたしは本当にたくさん寝ないと動けないんだな。

 

1日中メンタルがぼやぼやしていた。ものすごく小さな事が気になって不安に包まれたり、恐怖に怯えたりした。まだわたしはストレスの電気風呂にいるな。

出る方法は知ってるけど、それは「電気風呂からでる方法」に過ぎなくて、人生において最良ではないことはわかるので出ない。電気風呂が普通の風呂になるまで浸かっていよう。

あきらかに健康ではないけど、健康であろうとしたり、陽気でいることはできる。素晴らしい。

 

 

今日、「ツイステ」と「ツイステッドワンダーランド」が同じものであり、それらが今流行りのものであるということを知って、急にインターネット上の事がわかるようになった。正直あの手の物の区別が全くついていないので、全部「あんスタ」か「アイドルマスター」か「フェイト(正式名称、表記がわからない)」だと思ってる。

ツイステという何か舞台の話題だと思ってた。自分が知らない情報を、興味を持っていないうちは話半分に読み飛ばす癖があるので概要を一切把握しておらず、わたしの中にはツイステとツイステッドワンダーランドが存在していて、よく考えたら名前がかすってるから気付きそうなものだけど、元々わたしのTLは誰かがよく知らない何かの舞台の話をしている状況というのがよくあったから全然気にもとめなかった。ツイステッドワンダーランドの事は知ってたけど、何なのかよくわかってなかったし、これがそうだと意識して何かを見ることも無かったから今日初めて存在がちゃんと認識できた。なるほど。

 

旬の物を追える人は元気だなと感じる。

これは本当に含みのない本来の意味で。

新しい物を受け入れ、飲み込み、記憶するのに労力が必要になるタイプの人間だから新しい物をどんどん取り入れて楽しめる人はすごいと思う。

 

 

夕方から夜にかけて少し外出をした。

前に使っていた古いヘアアイロンを、行政がやっている小型家電回収ボックスなるものがあると知ったのでそこに置いてきた。便利。

まだ5月なのに夏の夜の感じがした。けどよく考えたら5月ももう終わるから初夏か。

 




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空のグラデーションが綺麗だった。元の写真から切り取ったので画質が残念。

 

夜、家政婦のミタゾノを初めてちゃんと観た。この状況だからと演者同士が接触することなく撮影された新作のようで、「リモート」という物、状況を上手く使った面白い作品になっていた。リモートといえどストレスなく見る事ができた。構成を考えた人はすごいな。画面が常にPC画面のようになっていて、受けた通話の画面やチャットがポンと画面に出現する。リアルタイムでその時を過ごして、事が起きているような感覚になって面白かった。

 

 

お腹がやや壊れている。悲しい。完全に体のリズムにそれが組み込まれているような気がする。

明日は仕事か…全然やる気がわかない。やる気がわかなくてもわたしは出勤しなくてはいけないし、働かないと生きていけない。やる気はあろうとなかろうとそこには関係ない事なのでそもそもあったりなかったりしないでほしい。

全然関係ないけど、OLってどんな感じだろう。もしOLをやっている人がいたら1日どんな事が起きるか、とある1日を教えて欲しい。何時、何をする、とか。

小さい頃、大きくなったらOLになると思ってた。ならなかった。気になる。