日記帳

日記をつけます

20.5.28

 

昨夜結局深夜まで眠れなかったけど、朝ちゃんと起きられた。別の現場にお手伝いに行ったのだけど、全然やる事がなくて、ただウロウロしたりインターネットをしたりして過ごした。時々電話対応をしたくらい。

昼には終われたけど、その後なんだかんだ他の仕事をして結局帰宅は夕方になってしまった。

 

町はかなり一連の騒動の前に近いような感じにはなってきているけど、大きな道路に面したチェーン店の窓に、我々の店舗は消毒ちゃんとしてるし全員マスクをしてます!!!という旨の貼り紙をA4の紙1枚に1文字ずつ印刷して貼り付けていたりするのを見ると、やっぱりまだ人が何か行動を選択するうえで、念頭に置かれているのだなあと思った。

 

 


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ようやっと届いた。

1ヶ月前に、しばらくこんな状況だから…と購入したら、同じことを考えている人間が何百人何千人(知らんけど)といたようで、欠品が続いていた。

こういうのなんかちょっと恥ずかしくなる。注文した時、本当に「いいこと思いついた!」くらいの気持ちだった。けどもう既にこういう事考えている人間いっぱいいたし、メーカーからすると「またか…」と思われていたかと思うと何とも言えない気持ちになる。

みんなやってるからやったと思われたら嫌だな。

別にいいけど。

 

 

 


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夜タコパを開催した。

よく焼け、美味しかった。

高校生の頃写真部だったけど、活動が実質無いに等しくて、暇だから部室でみんなでタコパした事を思い出す。あの部屋は自由だった。みんなで課題をやったり喋ったり、顧問の先生がアイスを買ってくれてみんなで食べたり、テスト前にテスト勉強をしたり。わたしはペンタブを持ち込んで部室で絵を描いたりしていた。

高校生の頃、不自由を感じる事も多かった。

今思うと何が不自由だったのか。いやわかるけど。高校生は制限が多い。ただそれを当時は制限だと感じていただけで、防御のための囲いだっただけなのかもしれない。いや思い出が美化されてそう感じるだけなのかも。わからない。思い出の感覚も美化されることあるしな。

 

 

 

全身からたこ焼きの香りがするのでお風呂に入ろう。

ヘアアイロンを変えたら髪の毛がいい感じになった。マイナスイオンが出るらしい。