20.5.6
職場の人達の好意に甘えてぎっくり休みをもらった…不甲斐ない…故意でない事象にせよ本当に申し訳ない…ただでさえ忙しい時期なのにこんな…こんな…
と思っていたけどご飯食べたら、いや体壊してる人間を無理矢理働かせたらおかしいし、そもそも何があっても休まず働く事こそ尊いみたいな思想が馬鹿だし、こういう時に人の補填をちゃんとするのは会社の仕事じゃん??になった。
空腹は人をネガティブにする。
と言いつつ食事後も割と不甲斐ねえ…としょうがなくね?を結構往復した日だった。
何だかんだ1日まったりどうぶつの森をして過ごしてしまった。わはは。
島民のわたしは背中を痛めることもなく元気に走り回っていて嬉しかった。
初めてインターネット上で島を開放している旨を告知している人の島に遊びに行ったりしてみたけど、結構どこもすぐ満員になっていたりエラーが出ていたり思うように島を渡り歩く事はできなかった。
本当にたくさんのユーザーがプレイしているんだなあと思った。
夜はパニーの島での遊びを充実させるべく妹と家具の交換をしたりした。
黙々と交換をしたので特に面白いスクショなどは無い。
どうしよう本当にどうぶつの森しかしていない。現実で過ごした時間より島で過ごした時間の方が長い感じになってしまっている。わたしは本当はどうぶつの森の住民なのかも。あっちが本当のわたしで、今ベッドで背中と胃を痛めている(また)わたしが仮想現実なのかも。集まるな現実の街。
また胃の調子が悪い。どうして…調子良かったじゃん…お願いだからやめて…。
もう寝よ。