日記帳

日記をつけます

20.5.2

 

急に気温が上がって過ごしやすくなった。

わたしにとって25℃以下は寒いので、ようやく肩に力が入らず過ごせている。重力が軽くなったような感じだな。どこまでもゆけそう。

 

最近、500mlあたり1包を入れて混ぜる粉のスポーツドリンク(1リットルに1包のやつも頑張って半分にして使ってる)をよく飲む。いつも500mlのミネラルウォーターに粉を入れてシャカシャカ混ぜて飲んでいる。お昼休みに、スポーツドリンクを作るか!と意気込んでわたしが買ってきたのはこれ。


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なんかわかんないけど飲み物売り場の所まで水を買うぞという意気込みが持たなかった。多分。普通に忘れてた。他の買い物に気を取られた。

割と予想通りの味がしたけど、思いのほかミルク感が薄くて、やたら梨の味がするなと思って原材料みたら梨1滴も入ってなかった。何。

 

 

昨日の夜これを見て、うわあ~面白そ~!となった。純粋に。ほこ×たてじゃん。

これは勝手な個人の考えなんだけど、正直滝萩之介出したらどのプレイヤーにも結構勝てるんじゃと思う。シングルスなら。

アニメや原作だけを見てるとそこまで感じないかもしれないけど、ゲームをやるとわかる。彼は相当強い。

それに原作でもレギュラーから外れた時「ウソだろ」と言われていたのでレギュラー常連もさることながら実力のある強いプレイヤーという位置付けだったと考えられる。

別にこれは立海を下げている訳ではなく、どちらかというと立海との相性の話。

滝萩之介はフィジカルでテニスをしていないから。

誰かとダブルスを組まされたらわからないけど、恐らく立海のシングルスで出そうな人間と当たっても大丈夫だと思う。

 

ゲームをやると感じるけど、滝萩之介は「自分」「相手から見る自分」という視点をかなりはっきりと分けて自覚する事のできる人間であると考えられる。(ここでいう自覚は、存在を認識するというより、認識し、かつ、手に取って動かせるような意識と紐付けられた感覚。)だから相手のプレイに惑わされること無く、自分ごと相手すらコントロールできるのではなかろうか。(冒頭でも言ってるけど個人の見解)それをやられると困る選手が立海のシングルスプレイヤーのような気がする。

幸村精市は己を貫いた(意識下ではあるが)相手に負けている。

越前リョーマはテニスを楽しむことで天衣無縫に辿り着いたが、滝萩之介は相手にとって自分を天衣無縫にすらできるのでは?と思ってしまう。

言い方が変だけど「究極の猫かぶりテニス」ができてしまうのではなかろうかとわたしは個人的に考えている。個人的に。(昨日の日記がブーメランとして刺さる音)

メンタルが強いやつは強いので。これは結論。

 

原作者も言っているけど、1度の勝敗が個人の実力ではないから、滝萩之介は強い。

 

(滝萩之介が好きな人間の言う事だから…。)

 

 

胃腸の調子悪くならずとても快適に過ごせているので体調が良いうちに寝よう。

ちょっとだけどうぶつの森したら。