20.10.14
必要な物があったから買いに出た。
そして髪を切った。
最近切ったばかりのような気がしていたけど最後に切ったのはもう2ヶ月も前だった。
ここ2ヶ月くらいの記憶が曖昧だな。
久しぶりにCDを買った。
今応援しているジャニーズのグループのやつ。ジャニーズのCDを買うのは実に13年振りだ。
買って、ほくほくしながら家で開けたら間違えたやつ買ってきてた。バージョンが何種類かあるのだけど、欲しいなと思ってたやつと違うやつだった…わたしというやつは…わたしというやつは…
よく見ろ。
昼食をかなりしっかりとって、満腹のややボーッとした状態でたくさん歩いたのでなんだか疲れたな。
とにかく眠い。
20.10.13
しかし劇場版だと、ちょっと助けてくれたり、頼もしい一面を見せることがある。そうなると、普段からの振れ幅が大きいのでめちゃくちゃ良い人間に見える。
わたしは普段、会社で本音を言う。言うことを聞かない取引先をボロクソに言うし、理不尽な事をされれば本気で怒る。(これはあんまり良くないけど悪態もつく)
しかし新たな任務を課せられれば一応「頑張ります」と返答をする。そうなると、普段からの振れ幅が大きいので前向きでやる気のある人間に見える。
新たに課せられた任務と新たな行く先、わたしは正直全然やりたくないし行きたくない。そもそも仕事やる気ない。のに、上司はわたしがその状況に置かれることを喜んでいると勘違いしているらしい。しかも勘違いして喜んでいるらしい。
川崎さんがやる気を出してくれて、喜んでくれて嬉しいと。
百歩譲ってやる気は持ったとして喜んではいない。
疲れたな。
20.10.11
月給手取りで5億欲しい。
月給手取りで5億欲しいし、毎日いい肉が食べたいし、なんかもう寒くて嫌になるし、今日は本当に1日具合が悪くてなんにも考えられないし、仕事をしてても夢の中なのか現実なのか、その夢も自分の夢なのか、他人の夢なのかも、なんだかよくわかんないし、とにかくもう訳も分からないまま1日が終わってしまいました。
前に一生懸命見ていたリュウソウジャーの俳優が出ているという今やってる大河の麒麟が来るを録画したやつをなんかちょっと面倒くさいからはやおくりというか1.5倍速で見たけど昔も今もあそこの長はこうだとかあっちに着くと後不利になるだとかもう決まったことに対して急に訳の分からん事を言い出す奴がいたりあの人があっちに付くらしいとか、この人はこっちの味方をしてくれるらしいとか、同じようなことをやってんだなぁと思った。
主人公がもう決まったことを翻すようなことをして、多分ちょっと偉めの人に怒られることが確定した夜みたいなシーンでめっちゃ嫌だなぁと思った。そういうことある。これ絶対怒られるなぁこれ明日絶対怒られちゃうやつだなぁと思いながら、でも自分的にはこれがベストで正しいけど…いやまあ怒られるなあと思いながら過ごす夜の嫌なこと嫌なこと。しかも自分が怒られるよなぁと思うだけならまだしもそれを打ち明けた人間までもがそれは怒られますよねみたいな怒られる同意をしてきて本当に怒られるじゃんというのが強まって何か嫌だなぁと思った。しかもその同意したのが主人公の奥さんで、もし仮に自分の旦那さんに私明日仕事でこんなことしたから怒られるかもしれんとかいう話をしたら、あそれはお叱りを受けますねとか言われたらえお前だけは味方をしてくれと思っちゃうし、何か余計嫌だし多分夜寝れない。
もし身近に怒られそうな予感を感じてる人がいたら怒られるだろうなぁと思ってもあなたは怒られないとまでは言わないけど正しい事をしたということを先に言ってあげた方がいい。嘘でも。
今日は8割音声入力をした。
20.10.10
仕事をちゃんとしたり、しなかったりした。
仕事場が変わるから、今やっているこの作業もやらなくなるのかあ~と思うと何となく寂しいような。
お腹にやたら空気が溜まってすごく苦しい。そんなに空気を食べているのかわたしは。
これは本当にどうしたらいいんだろう。困るな。
環境の変化に弱いのやめたいな~。人間なんだからとりあえず多少の変化には適応できるっしょ。と頭では思うけど、微妙な変化でも体がおかしくなるから貧弱。やだやだ。
このご時世なので、旅行をしようという事がなかなか難しく、これまで旅行が「その機」となっていた事をやらなくなったな。
例:洋服を買う、靴を買う、化粧品を買う、ネイルをする、観光マップを見る
旅行したいな~。
何でもいいから旅行したい。知らん土地で知らんものを食べて知らん道を歩いてホテルでダラダラしたい。
今年は年末年始ずーっと仕事っぽい。大晦日も元旦も出勤っぽい。
悲しいな。
旅行したいな。
20.10.9
集中力が無い上に、飽きが来るともうどうやっても元に戻れない性分だから、丁寧に作られた物に触れると、その物の良さももちろんのこと、それを作った人間の精神に感動する。
何か物を作るにしても、わたしは大体完成度60%くらいでなんかもううわぁぁあぁ!!!という感じになって完成を急いでしまう、というか60%~完成までの道のりが非常にだるくなってしまい、もうどうにでもなれ!となってしまう。
だからいつもわたしの作るものはなんだか中途半端だ。もっとこうできたなとか後から思うけど、その時できたかと言われるとそれは無理だ。
たまたま再生した化粧品を紹介するだけ(だけというのは悪い意味ではなく、メインのやる事が化粧品の紹介であるということを言いたい)の動画が、めちゃくちゃ丁寧に作られていて胃が痛くなった。
職場で食事をした後、何気なく買った歯間ブラシ(普段そんなことしないくせに)を使う気になって使ってみたら、ハイパー不器用なので加減がわからず歯と歯茎の間にそこそこな勢いでズッッと突き刺してしまってありえん流血した。歯茎からこんなに出る?という量の血がどんどん溢れてきたうえに、びっくりしすぎて思わず発した「え、やば」の「ば」の時に、目の前にある職場の鏡にめちゃくちゃ血飛沫が付いてしまってものすごく焦った。
こんなご時世なので一生懸命鏡を拭いて、消毒までした。(その間もずっと血が出ている)
再び鏡を見たら、もう全部の歯が血まみれになっていて、何らかの生命を喰らったようになってしまっていたのものすごくうがいをした。
その後も血はなかなか止まらず、微量の血が常に歯茎を伝って全ての歯を縁どってしまい、地獄のデコレーションが施された口内をマスクで覆って仕事に戻った。
マスクに感謝。
血は止まった。
歯間ブラシに気を付けよう。
20.10.8
昨夜から少し頭が冴えていて、色々な事に少しずつではあるけど着手できた。
仕事が忙しい。仕事自体がというよりかは、来月から仕事をする場所が変わるからその準備で忙しい。
わたしがいなくなるこの職場はどんな風になるだろうか。
自分がいなくなったかつて自分がいた場所は、わたしにとって「漫画やアニメのもう出てこない街」のような感じがする。
漫画やアニメで、主人公が一時的にとある街に身を置くも、ストーリーが進行する事でその場を離れる事となり、作中ではもうでてこない、というような事がある。
そうなると、その街自体も、その街で出会った人々も、もう作中には二度と出てこない。その街でも作中と同じく等しい時が刻まれているとしても、もう出てこない。その街を好きな人が二次創作等で想像して何かを語るくらいしかできない。
そんな感じがする。
漫画やアニメではないから、もちろんわたしがいなくなってからもその場所でも時は流れるのはわかるんだけど、なんとなく、「もう終わった」感が拭えなくなって、わたしの中で時が止まるというか、「もう出てこない街」になる。
そういう意味で、時々実家の家族LINEがわたしを関係なく動いているのを見ると、番外編がやってる!と思ってしまう。
あんまり眠くないな。